ネット上で自分の商品を販売しようとすると、すぐ思いつくのがAmazonや楽天などの大手ECサイトに登録すること。
しかし、デメリットとしては出品手数料が高く、個人の方や中小企業の方はなかなか手が出せないのが現状です。
しかし、個人でも簡単に自分のネットショップを開設できるサービスもあり、誰も簡単にECサイトを持つことができるようになっています。
この記事では、個人ネットショップ開設サービスの1つ「STORES.jp」の機能や料金プラン、メリットなどを紹介していきます。
- 月額無料・決済手数料5%で誰でもネットショップが開設できるサービス
- 物販だけでなく、チケットやダウンロード販売など無形商品も扱える
- クレカ・コンビニ・キャリア決済など多様な決済方法が選べる
- クーポンやレビュー、メルマガ、アクセス解析など基本機能が揃っている
- 月20万の売上があれば月額1,980円・決済手数料3.6%プランの方がお得
初期費用や月額費用が無料で開設できます
この記事の目次
STORES.jpでできること・機能
「STORES.jp」は基本無料で簡単に自分だけのネットショップを作ることができるサービスです。
毎月1万ショップが新しく開設されており、直感的で簡単な操作、ランニングコストの低さ、その他豊富な機能によって人気の秘密です。
ここでは「STORES.jp」でできることや機能を詳しくまとめていきます。
STORES.jpで販売できるもの
STORES.jpではあらゆる商品を販売することができます。
- 物販
- 電子チケット
- 定期販売
- ダウンロード販売
オリジナルブランドを制作してネットショップで売ることもできますし、ライブや講習会などのチケット販売もSTORES.jpに対応しています。
消耗品や食料品、サプリメントなどの定期販売、画像データや動画などの無形商品も販売可能です。
かかる費用は固定の決済手数料のみ。ほぼ成果報酬のような形なので負担が軽いです。
更にいろんな販売方法も選択できます。
- 予約販売
- まとめ割引
- タイムセール
- 購入個数制限
こういったかゆいところに手が届くような、細かい機能もついています。
あらゆる商品を、ユーザーごと・商品ごとに合った形で販売できるというのがSTORES.jpの特徴です。
STORES.jpで使える決済手段
- クレジットカード:VISA / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club / Discover
- コンビニ決済:ファミリーマート / ローソン / ミニストップ / デイリーヤマザキ / セイコーマート
- キャリア決済:ドコモ払い / auかんたん決済 / ソフトバンクまとめて支払い
- 銀行振込
- PayPal
- 翌月後払い(Paidy)
- 楽天ペイ
- 代引き(スタンダードプランのみ)
- AmazonPay(スタンダードプランのみ)
お客様があらゆる決済手段でお買い物ができるということは、それだけでも販売促進につながります。
クレジットカードはもちろんですが、携帯キャリア決済や銀行振込に対応しているのはメリットです。
これら決済手段の導入も、面倒な手続きなどは不要で簡単に設定できます。
初期費用や月額費用が無料で開設できます
STORES.jpなら集客や販売促進も助けてくれる
せっかくネットショップを開設しても、お客様が来てくれなければ意味がありません。
ネットショップ開設するだけではなく、それを広げて集客するための取り組みが必要となります。
STORES.jpでは、ネットショップへ集客するための機能が充実しています。
- メールマガジン
- ニュース作成
- クーポン
- 再入荷リクエスト
- Instagram販売連携
- WEAR連携
- note for shopping
この機能を使うことで、インスタから自分のネットショップへの誘導ができます。
自動連携なので、販促にはもってこいの機能。
ほかにも、メールマガジンやニュース作成、noteで作成される記事コンテンツによる商品宣伝などが用意されており、より多くの人に自分のネットショップへアクセスしてもらうための機能が充実しています。
インスタやnoteを通して新規のお客様をショップへ誘導。メルマガやクーポンを使ってリピーターを増やす。
このような目的に応じて利用でき、ネットショップ運営のサイクルをスムーズに回すことができます。
商品管理もSTORES.jpで一元管理
物販の場合、在庫管理や注文や配送といった作業が必要となります。これらの雑務もSTORES.jp内でできます。
例えば、商品の保管・梱包・発送を代行してくれる「倉庫サービス」を使えば、在庫管理を自分でする必要がありません。
- 倉庫サービスへの申し込み
- 指定住所に商品を預ける
- 商品が売れたら出庫依頼する
- 預けた商品が梱包・発送される
もちろん保管料はかかりますが、在庫管理から解放され場所に困ることもありません。
また、ショップ内での出品や注文をスムーズに行う機能も充実しています。
- アイテム一括CSV登録
- 配送情報一括CSV登録
- オーダー情報CSV出力
- 納品書PDF出力
この他にも、商品登録時にインスタに投稿用の写真を選べたり、LINEと連携してネットショップの運営もできます。
顧客対応機能も充実
ネットショップを運営する上で欠かせない顧客対応機能。
STORES.jpももちろん、顧客対応機能は充実しています。
- 顧客管理:顧客ごとの購入履歴やお問い合わせの確認
- FAQ:ショップに独自のFAQページを作成・設置できる
- レビュー:購入者に商品レビューを書いてもらえる
- 告知ボード:新商品の入荷やお知らせなど、カード型の情報が表示できる
- 送料設定:出品する商品ごとに、詳細な送料が設定できる
- 配送先別指定:ギフト用など、注文者とは別の配送先住所を指定できる
- 年齢制限:ショップに年齢制限の確認ページが追加できる
- 英語対応:スイッチをONにするだけで、ショップが英語表記になる
- シークレット販売:ショップ自体にパスワードを設定できる
STORES.jpでは、次の送料が設定できます。
- 全商品送料無料
- ○○円以上送料無料
- 全国一律送料
- 都道府県別の送料
- 配送方法別の送料
送料も細かく設定できるのはメリットです。
どれも、ネットショップを運営するなら当たり前に欲しい機能ですね。
クーポンの発行もできるので、レビューを書いてくれた人にクーポンプレゼント!というような企画もできます。
初期費用や月額費用が無料で開設できます
ネットショップのアクセス解析もSTORES.jp上でできる
どのような層のお客がサイトを訪れ、どんな検索キーワードからアクセスが多いのかなどを分析することで、より戦略的なショップ運営が可能となります。
STORES.jpでは「アクセス解析」「Googleアナリティクス」「広告タグ」に対応しており、アクセス数や滞在時間などの情報やショップに訪れた人の属性といった情報を把握・分析することができます。
- アクセス解析:訪問者数や滞在時間など情報を確認できる
- Googleアナリティクス:アクセス情報を詳しく分析できる
- 広告タグ:Google広告、Yahoo!プロモーション広告などが設定できる
自分が販売しようと思っている商品のターゲットと、実際に商品を購入する層が合致しているかどうか、狙っているターゲットにサイトの情報がしっかりと届いているかなど細かく分析するのは非常に重要です。
データ分析のある・なしで勘に頼ってショップを運営していくのか、データに基づいた方針で戦略的に運営を行うのかが決まります。
独自ドメインやSSLにも対応
「〇〇.com」といったオリジナルのURLを使えば、それだけでネットショップであることがわかります。
STORES.jpでは「スタンダードプラン」にて「.com」「.net」「.shop」のドメインを取得することができます。
例えば「ネットショップ名.shop」というURLならひと目でどんなサイトかわかりますよね。
そして、ネットショップには欠かせない「SSL」も標準装備です。
インターネット上のデータ通信を暗号化する仕組み。
個人情報や支払い情報などを扱うネットショップでは必須です。
SSLは、STORES.jpでは全てのショップに導入されているので別途手間は必要ありません。
初期費用や月額費用が無料で開設できます
STORES.jpの料金プラン
STORES.jpでは、月額無料で使える「フリープラン」と月額有料で機能が豊富な「スタンダードプラン」の2つが用意されています。
ショップ開設自体は無料でも行えるのですが、より便利な機能を利用したいと思ったら有料プランへの切り替えがおすすめです。
フリー | スタンダード | |
---|---|---|
月額料金 | 無料 | 1,980円(税別) |
初期費用 | 無料 | 無料 |
決済手数料 | 5% | 3.6% |
テンプレート | 48種類 | 48種類 |
アイテム登録数 | 無制限 | 無制限 |
アイテム写真枚数 | 15枚/1商品 | 15枚/1商品 |
代引き | × | ○ |
Amazon Pay | × | ○ |
決済手段カスタマイズ | × | ○ |
アクセス解析 | × | ○ |
独自ドメイン | × | ○ |
STORES.jpロゴ非表示 | × | ○ |
無料で使える【フリープラン】
- 月額料金:0円
- 決済手数料:5%
- 使えない機能
・一部決済(代引き、AmazonPay、決済手段カスタマイズ)
・分析(アクセス解析)
・一部システム(独自ドメイン、STORES.jpのロゴ非表示)
月額費用が一切かからず無料でショップ開設、運営が行えるプランです。
決済手数料はスタンダードプランよりも高い5%ですが、機能面ではほとんど使えます。
ネットショップの規模がそこまで大きくない人や、不定期に商品を販売する人など、気軽にネットショップ運営がしたい人におすすめです。
機能が充実した【スタンダードプラン】
- 月額料金:1,980円
(6ヶ月まとめ払い1,782円/月、12ヶ月まとめ払い1,584円/月) - 決済手数料:3.6%
スタンダードプランは有料ですが決済手数料が低く、機能面が充実したプランです。
フリープランでネットショップ運営に慣れていき、軌道に乗り始めたぐらいでスタンダードプランに切り替えるといいでしょう。
ちなみに、月額料金をクレジットカード払いにすると、契約初月は月額無料で使えます。
決済手数料がフリープランは5%、スタンダードプランは3.6%の違いがあります。
この差1.4%を、月額分以上の売上があればスタンダードプランがお得になるわけです。
その分岐点が月20万以上の売上。
図のように、スタンダードプランの方が決済手数料が安い分、たとえ固定月額を払ってもコストが安くなります。
フリープランとスタンダードプランの機能差
売上の振込は月末締め翌月末払い
売上は、各種手数料を差し引いた合計金額が1万円以上に達している場合に、「月末締め翌月末払い」で登録した口座に振り込まれます。振込手数料は275円。
売上入金について | ||
---|---|---|
売上1万以上の場合 | 決済手数料 | 3.6%or5.0% |
振込手数料 | 275円 | |
事務手数料 | 0円 | |
売上1万未満の場合 | 決済手数料 | 3.6%or5.0% |
振込手数料 | 275円 | |
事務手数料 | 275円 |
たとえば、10月1日に発生した売上は、そのままだと11月30日の入金となります。
最大2ヶ月待つことになるので、そんなに待てない!という方は「スピードキャッシュ」を活用しましょう。
「スピードキャッシュ」を使えば、売上金が申請した翌日には振り込まれます。
ただ、「フリープラン:3.5%」「スタンダードプラン:1.5%」の振込手数料がかかってしまいます。
キャッシュフローの改善にはよいですが、あくまですぐ必要な場合のみにとどめましょう。
今なら初月決済手数料0%キャンペーン実施中
STORES.jpでは2019年12月31日までにネットショップを開設した人に対して、初月の決済手数料が0%になるキャンペーンが実施されています。
「フリープラン」「スタンダードプラン」共にキャンペーンの対象になっているので、STORES.jpでネットショップを解説するなら今がチャンスです。
初期費用や月額費用が無料で開設できます
STORES.jpのメリット
STORES.jpの機能や料金などを全体的に見ていきました。
では、それを踏まえた上でどのようなメリットがあるのかをまとめていきましょう。
開設コスト&ランニングコストが低い
STORES.jpは初期費用0円でネットショップを開設できます。
また、決済手数料は5%以下と低く設定されており、ユーザーの負担が軽いのがメリットです。
例えば、Amazonで商品を販売しようと思ったら8%~15%の販売手数料を支払わなければなりません。
それに比べてSTORES.jpは無料で始められて、低コストで続けられる。ネットショップを始める気軽さに優れています。
販売だけではなく「集客」や「販促」機能が充実
ネットショップでも実店舗でも、良い商品を扱っているだけ売上が延びるわけではありません。
やはりショップの存在を認知してもらい、集客し、顧客の情報を把握しながら戦略的にショップの運営を行う必要があります。
STORES.jpでは、販促や集客、顧客分析など販売以外の機能を充実させることで、より効果的な戦略を立てることができるので、ショップを効率的に成長させることができます。
- メルマガ
- ニュース
- クーポン
- 再入荷リクエスト
- instagram連携
- WEAR連携
- note投稿
サイトデザインは48種類のテンプレートが無料で使える
ネットショップは、販売する商品やブランドに合わせたサイトデザインも重要です。
STORES.jpでは、48種類のデザインテンプレートが無料で使い放題。
さらに、直感的な操作で簡単にカスタマイズもでき、拡張機能も豊富に揃っているので誰でも簡単に個性あふれるのネットショップを開設できます。
また、全てのデザインテンプレートはパソコン・スマホの両方に最適化されたデザインとなっているため、端末ごとのデザイン設計など面倒な作業は必要ありません。
初期費用や月額費用が無料で開設できます
【比較】STORES.jpとBASEはどっちがいい?
ここまでネットショップ開設サービスの「STORES.jp」について紹介していきましたが、同様のサービスでいうと「BASE」という有名なものもあります。
「STORES.jp」と「BASE」どちらがネットショップ開設において優れているのでしょうか。
ここでは「STORES.jp」と「BASE」をあらゆる項目で比較していきます。
どちらも初期費用・月額無料で開設できます
比較1.月額費用・決済手数料のランニングコスト
STORES.jpとBASEは、共に初期費用無料でネットショップ開設ができるサービスです。
そのため費用面で比較するには「ランニングコスト」をチェックする必要があります。
月額費用 | 決済手数料 | |
---|---|---|
STORES.jp | ・0円 ・1,980円 | ・3.6% ・5.0% |
BASE | 0円 | 6.6%+40円 |
STORES.jpもBASEも、月額無料で利用することができます。
手数料は、STORES.jpが多くても5.0%なのに対し、BASEは決済手数料「3.6%+40円」に加えて、販売手数料3.0%がかかってしまうため合計「6.6%+40円」となります。
基本無料のBASEですが、次の機能は有料です。
- BASEのロゴ非表示:500円/月
- 不正決済保証:980円/月
- 振込申請プラス:980円/月
比較2.デザインテンプレートの種類
- STORES.jp:48種類のデザインテンプレートが無料で使い放題
- BASE:有料のデザインテンプレートが45種類
簡単かつ無料でサイトデザインが行えるSTORES.jpにたいして、BASEは有料ですがHTML編集など拡張性に富んだデザインが可能です。
BASEでは無料のテンプレートのHTMLやCSSを編集することで、こだわったデザインに仕上げることもできます。
他のショップより差別化させて、より専門性の高いデザインにするならBASEの方が実現できます。
比較3.決済手段の種類
ネットショップで対応できる決済手段で比較していきます。
決済手段 | STORES.jp | BASE |
---|---|---|
クレジットカード |
|
|
コンビニ払い |
|
|
キャリア決済 |
|
|
銀行振込 | △ ※スタンダードプランのみ | ○(三井住友銀行) |
代引き | △ ※スタンダードプランのみ | × |
その他 |
| 後払い |
クレジットカードや銀行振込、キャリア決済などスタンダードな決済手段は共通していますが、BASEでは代引きやPayPal、楽天ペイなどに対応していません。
決済手段の種類の多さでいえばSTORES.jpが優れています。
比較4.集客・販促サポート
STORES.jpでは下記のような集客・販促サポートが用意されていました。
- メールマガジン
- ニュース作成
- クーポン
- 再入荷リクエスト
- Instagram販売連携
- WEAR連携
- note for shopping
BASEでも「メールマガジン」「クーポン」「Instagram販売」「SEO設定」「Blog」「ライブ配信」といった情報発信、コンテンツ系の機能によって集客・販促が行えます。
さらにBASEのショッピングアプリでは、BASEを使って開設したネットショップがアプリ上に掲載されるプラットフォームも用意されています。
ネットショップ単体のサポートではSTORES.jpも充実していますが、BASEではサービス内の横の繋がりを利用した機能が充実しています。
比較5.売上入金について
売上の入金にかかる手数料も、STORES.jpというBASEとでは違います。
STORES.jp | BASE | |
---|---|---|
基本手数料 | なし | 3.0% |
決済手数料 | 5.0% | 3.6%+40円 |
振込手数料 | 250円 | 250円 |
事務手数料 | 売上1万円以上:0円 売上1万円未満:250円 | 売上2万円以上:0円 売上2万円未満:500円 |
仮に利益率が低い物販であれば、手数料数%が命取りになる世界。
BASEが1件あたり1.6%+40円高いことを考えると、結構大きな差になってきます。
STORES.jpだけのメリット:低コスト+WEARとの連携
STORES.jpが持つ1番のメリットはネットショップの運営コストが低いことです。
初期費用、月額費用は無料、決済手数料も安く、参入の気軽さに優れています。
また、集客・販促機能1つで「WEARとの連携」も魅力的です。
「WEAR」はファッションコーディネートアプリで、WEARで登録したアイテムをSTORES.jpで販売することができます。
利用者も多く、ファッションアイテムは特にコーディネートがイメージできると販売に繋がるため、WEARとの連携はSTORES.jpの大きなメリットの1つです。
初期費用や月額費用が無料で開設できます
BASEだけのメリット:オリジナルグッズの販売にも対応
BASEではネットショップの開設だけではなく、画像データからTシャツやスマホケースといったオリジナルグッズの制作・販売を行う機能も用意されています。
これはSTORES.jpには無い機能で、商品を制作する手間もほとんどかからずにオリジナルグッズが販売できます。
初期費用や月額費用が無料で開設できます
STORES.jpでネットショップを開設する流れ
STORES.jpに登録して、ネットショップを開設するのはとても簡単です。
- メールアドレス・パスワードを入力して仮登録
- 仮登録メールが届くので、必要事項を入力して本登録
- 商品登録をして開設!
この簡単3ステップ。
販売開始して、月に20万以上売れるようであればスタンダードプランに移行しましょう。
もっと上の売上を目指したい方は、楽天やAmazonに出店するのもおすすめです。
初期費用や月額費用が無料で開設できます
STORES.jpについてまとめ
- 月額無料・決済手数料5%で誰でもネットショップが開設できるサービス
- 物販だけでなく、チケットやダウンロード販売など無形商品も扱える
- クレカ・コンビニ・キャリア決済など多様な決済方法が選べる
- クーポンやレビュー、メルマガ、アクセス解析など基本機能が揃っている
- 月20万の売上があれば月額1,980円・決済手数料3.6%プランの方がお得
STORES.jpを利用すれば、簡単に自分だけのブランドを取り扱ったネットショップを開設できます。
運営コストの低さと集客、販売、分析などをワンストップでになってくれる利便性が大きな魅力です。
これなら、楽天やヤフー、Amazonに出店するのはコストがかかって不安、という方も安心して運営できます。
これからネットショップを運営してみようと考えている人は、STORES.jpの機能や特徴をチェックして登録してみましょう。
初期費用や月額費用が無料で開設できます
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